赤木医科器械株式会社
赤木医科器械株式会社

最新の医療情報や医療技術を提供、医療機器販売・サポートの赤木医科器械株式会社。
また病院や診療所などの開業を行う方のための開業支援も行っております。

トップ
会社情報
事業内容
メディカル営業部
開業支援室
福祉用具事業部
ショールーム
Q&A
お問合せ



2.事業計画書の作成および金融関係との折衝


事業計画概要、資金計画、損益計画、医業収入計画、経費計画の検討
低金利で有利な金融関係の紹介と融資額の折衝

経営シミュレーション
事業計画書の提出と根拠
   金融関係に融資の申込をする場合にも、必ずこの事業計画書の提出とその根拠を問われますので、大切な作業になります。
資金計画借入返済計画人件費予想収支計画院内処方 or 院外処方
これらの要素をもとに開業から各年度の経営状況のシミュレーションを行う
事業計画としてまとめます
開業後の収支予測を行う
次に右記の2つを
計画します。
初期投資計画土地購入資金、建物建築費用、機器設備費用、広告宣伝費用
医師会入会金、運転資金など
収支予測上記に基づいた開業後の収支予測
   収益計算は、収入の大部分を占める保険診療収入について、下記の式で計算します。

保険診療収入=1日当り外来患者数×1人1日当りの診療単価×年間稼働日数

   このうち、「1日当りの外来患者数」については、診療圏調査の数値を参考にします。「1人1日当りの診療単価」は、診療科目、院内、院外処方によって異なります。「年間稼動日数」は休診日等を考慮して概算値で計算します。また下記の「支出になる費用」を一覧表に記入して差引き利益を計算し、税金を控除して毎年の可処分所得を算出します。

支出になる費用一覧表
変動費医薬品/医療材料費
診療科目により変動比率は異なります
人件費常勤/パートの割合/医療事務員/看護師/検査技師/PT
職種により給与が異なりますが
一般に人件費率は医業収入の22%〜25%程度に抑えるのが理想と思います。
地代家賃
減価償却費設備投資として見込んだ建物/機器/開業前資金など
定額法や定率法で計算します。
リース料
その他の経費消耗品/水道光熱費/通信費/租税公課/接待旅費/広告宣伝費など
過去のデータを参考にして見込みます。
支払利息借入返済計画から毎期の利息額を元金均等または元利均等で計算します。

地区医師会入会の手続き
   地区医師会への入会の手続きは、地区医師会の事務所に問い合わせをして、指導に従うようになります。面接や理事会などを経て、入会となります。医師会入会金は地区によりかなりのバラツキがあります。10万円程度のところから200万円の地区もあります。

資金調達法の決定
   政府系金融機関は利息が低く、返済も楽ですが、条件は厳しくまた手続きに時間がかかります。民間の都市銀行は利息の高く、支店の数も少ないのであまりメリットはないと思います。むしろ地方銀行で医療施設に力を入れている銀行は、よく相談に乗ってくれて、新規開業医院の安全率の高さもよく理解され、低い金利で、要求される担保も少なく、よい関係が構築できやすいと思います。

民間金融機関都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合、生保、ノンバンク
公的機関中小企業金融公庫、国民金融公庫、事業団など


←前ページへ一覧ページ 1|ページ 2|ページ 3ページ 4ページ 5次ページへ→
→質問・疑問などのお問合せはこちら

赤木医科器械株式会社