赤木医科器械株式会社
赤木医科器械株式会社

最新の医療情報や医療技術を提供、医療機器販売・サポートの赤木医科器械株式会社。
また病院や診療所などの開業を行う方のための開業支援も行っております。

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1.開業場所の選定と市場調査


診療内容、施設規模、競合施設、開業可能の検討

基本構想の決定
   先生がどのような診療所を作りたいか、どのような医療を行いたいと考えておられるかなど、診療所の経営理念や診療方針を明確にします。計画全体を左右する重要な作業です。

開業地の決定
売上は、立地条件で決まる!
   一般の小売業では、その店の売上の8割までは、立地条件で決まるといわれています。
   業績不振の原因は、主に右記のように考えられています。医院も店舗販売の一形態としての機能がありますから、開業地選定は重要です。
原因第1位立地条件や駐車場
原因第2位その店の社風や企業体質
原因第3位商品力

診療圏調査は必ず行うこと!
   開業候補地の診療圏調査は必ず実施してから決定します。また、患者受療率は厚生労働省の資料を参考にしますが、この資料の限界も考慮しながら予測をしてみる必要があります。
診療圏調査開業候補地周辺の人口統計に基づき
年齢階層別に人口動態を分析
地理的条件、競合医院との競合率
診療科目別の需要予測を立てる
   一般にコンピューターシミュレーションでは、同心円法に基づき算出されますが、この方法ではその診療圏の中に線路や大きな川、橋などがあると患者の受療行動に負荷抵抗がかかることが計算されませんので、ハフモデルなどを利用して、総合的に判断するのがよいと思います。

   最近の医院の開業サポートで最もハードルが高く、かつ時間と労力を要するのがこの開業地の選定です。開業地に適した場所があっても、地主が売ってくれるとは限りませんから、地主の説得に数ヶ月を要する場合もまれではありません。開業事業は「はじめに土地(場所)ありき」で、土地問題が解決すれば後の作業はそれほど難しくはありません。

不動産の購入又は賃貸借契約
開業候補地について調べる!
   開業候補地が見つかれば、その土地についてよく調べます。その土地の謄本で権利関係や地積の確認、地主の評判やその土地の歴史なども分かればよいと思います。
都市計画図で近隣に道路計画があるかどうか?
用途地域は何か?
下水はあるか?
農業振興地区にかかってないか?
開発許可申請の必要はあるか?
医院建築についての住民の反応はどうか?
土地には性格がある!
   土地にはその土地の性格のようなものがあり右記のような土地はよくないといわれています。
   最初に土地問題でトラブルが発生すれば、あとあとまでしこりが残り、何かにつけてストレスがかかることがありますから、土地の確定は慎重に選定する必要があります。
×墓や古戦場の跡地
×道路の突き当たり
×火災にあった土地
×井戸や池を埋め立てた土地
×くぼ地など

事業用定期借地がおすすめ!
   最近多い土地取引は、売買よりも事業用定期借地が増えています。現在の法律では最長の契約期間は20年までですが、さらに延長される案が国会に提出されているようです。事業用定期借地ですと、当初の資金は少なくて済み、且つ自分の望むような医院設計が可能であり、収支は土地購入よりも有利になる場合が多いように思います。銀行への担保提供は医院の建物のみとなりますが、融資条件にほとんど影響しません。
   ビル診療は、初期投資は抑えられますが、開業後の家賃の負担がかなり大きく、診療科目によってはビル診療には適さない場合もあります。


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